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PAYMENT GUIDE 03店舗向け決済 / STORES 決済EVIDENCE TIER B

STORES 決済はどのプランを選ぶ?8万超の実績と総費用を検証

STORES 決済のフリー・スタンダードプラン、端末、振込条件を比較。月額0円と低い料率のどちらが合うか整理します。

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結論

STORES 決済は、月額0円で始めるフリープランと、固定費を払って一部の決済手数料を下げるスタンダードプランを選べる点が特徴です。公式は導入社数8万超と公表していますが、店舗数・稼働端末数との違いは明らかではありません。月間決済額、ブランド構成、入金方法を入れて年間総額を計算すると判断しやすくなります。

THE1000 EVIDENCE TIERB

比較候補6項目中3〜4項目を確認

商品・サービスの優劣ではなく、公開時点で確認できた根拠の厚みです。
8万超導入社数(公式サイト掲載値)根拠充足度 4 / 6運営会社の公表値です。社数の集計時点、稼働店舗数、継続率の内訳は確認できません。
  • フリーは月額0円・端末27,720円、スタンダードは年間契約なら月3,300円・端末1台を無償貸与
  • スタンダードの1.98%〜は全ブランド共通ではなく、ブランド別に料率が異なる
  • 手動入金は10万円未満だと200円、10万円以上なら0円。自動入金は月1回で0円
  • 無償貸与端末は解約時の返却が必要。購入端末と同じ資産扱いではない

01

8万超の導入社数は、比較の入口になる

STORESは公式サイトで、STORES 決済の導入社数が8万を超えたと案内しています。日本国内の利用規模を把握できる公開値として、比較対象に入れる根拠になります。ただし『社数』は『店舗数』『契約端末数』『現在の稼働端末数』と同じではありません。集計時点や継続率も公開ページからは確認できませんでした。

THE1000では、導入数の大きさだけで認定しません。料金表が具体的であること、端末を単体利用とアプリ連携で使い分けられること、入金条件を公開していることを合わせて評価します。取得できないレビューや解約率は、未確認のまま残します。

02

フリーとスタンダードは、端末の所有関係も違う

フリープランは月額0円で、決済端末は27,720円です。スタンダードプランは年間契約なら月額3,300円で、端末1台が無償貸与されます。月単位の契約を選ぶ場合は月額3,960円です。貸与品は解約時に返却が必要なため、端末を無料でもらえるプランではありません。

端末はスマートフォンやタブレットとつなぐ通常の使い方に加え、条件を満たせば端末単体でも利用できます。紙レシートを発行する場合はプリンターが別途必要です。月額と手数料だけでなく、端末購入または貸与、契約期間、周辺機器まで一つの表にします。

項目フリープランスタンダード(年間)
月額0円3,300円
端末27,720円で購入1台を無償貸与・返却必要
カード手数料2.48%〜1.98%〜
契約期間月額固定なし年間契約

03

1.98%だけを見ず、ブランド構成で年間計算する

スタンダードプランの主要カード手数料は1.98%からですが、JCBなど一部カードは2.38%、電子マネーとQRコードは3.24%など、すべての売上が最小料率になるわけではありません。フリープランも2.48%からで、ブランドによって率が変わります。年間キャッシュレス決済額3,000万円以上では別条件になる点も確認が必要です。

スタンダードが得になる境目は、カードとQRの構成や端末費をどう扱うかで変わります。公式のおすすめ金額だけを使わず、『年間の月額+ブランド別手数料+端末・周辺機器−キャンペーン』を両プランで計算してください。キャンペーンは終了後の通常費用も併記します。

  • Visa・Mastercardと、それ以外のカード売上を分ける
  • 電子マネー・QRコード売上は別料率で計算する
  • 年間契約の途中解約条件と端末返却方法を確認する
  • キャンペーンを除いた2年目の総費用も比べる

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自動入金と手動入金で、速さと手数料が変わる

自動入金は月末締め・翌月20日入金で、振込手数料は0円です。手動入金は売上確定後に依頼でき、通常1〜2営業日で振り込まれます。ただし入金額が10万円未満の場合は200円、10万円以上なら0円です。小口で何度も手動入金すると負担が増えます。

売上を早く受け取る必要がなければ自動入金、仕入れ前など必要な時だけ手動入金という使い分けが考えられます。早さを重視する場合も、月の入金回数と1回当たりの金額を入れて年間手数料を試算します。

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THE1000の判断:売上規模に合わせてプランを選べるのが強み

月額0円で小さく始め、売上が育ったら低い料率のプランを検討できる構造は、小規模店舗にとって分かりやすい選択肢です。導入社数8万超という規模、公開されたプラン料金、入金方法も比較材料になります。

ただし、スタンダードは年間契約で端末が貸与品になり、低料率はブランド別です。売上が小さい店舗では月額負担が手数料差を上回る場合があります。月間決済額を入れずに『1.98%だから安い』とは判断せず、フリーとスタンダードを同じ1年間で比較するのが結論です。

BEFORE YOU USE

使い始める前の確認リスト

  • カード、電子マネー、QR別の月間売上を見積もった
  • フリーとスタンダードを1年間の総額で計算した
  • 年間契約と端末返却の条件を確認した
  • 自動・手動入金の回数と振込手数料を試算した
  • 紙レシートなど周辺機器の要否を決めた
  • 年間決済額3,000万円未満の条件に該当するか確認した

FAQ

よくある質問

STORES 決済の端末は無料でもらえますか?

スタンダードプランでは1台が無償貸与されますが、解約時に返却が必要です。フリープランは端末を購入します。申込み時の最新条件も確認してください。

スタンダードならすべて1.98%ですか?

いいえ。1.98%は対象カードの料率で、JCBなど一部カード、電子マネー、QRコードは異なります。自店の決済ブランド構成で計算してください。

売上はすぐ振り込まれますか?

手動入金は通常1〜2営業日ですが、10万円未満は200円の振込手数料がかかります。自動入金は月1回で振込手数料0円です。

PRIMARY SOURCES

参照した一次情報

内容は以下の運営会社・関係機関が公開する一次情報を確認して作成しました。サービス固有の条件は、利用前に各事業者の最新情報をご確認ください。

  1. STORES 決済 公式サイトSTORES/確認日 2026年8月28日
  2. STORES 決済 料金プランSTORES/確認日 2026年8月28日
  3. STORES 決済 導入の流れSTORES/確認日 2026年8月28日