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PAYMENT GUIDE 04店舗向け決済 / stera packEVIDENCE TIER A

stera packは店舗向け?30万台の実績と2年目費用を検証

stera terminalシリーズ30万台超の実績、二画面端末、決済手数料、2年目の月額、振込条件まで一次情報で確認します。

公開 更新 読了目安 約10
結論

stera packは、プリンター内蔵の二画面端末、30種類以上の決済、24時間365日のサポートを一体で求める店舗の候補です。stera terminalシリーズ累計30万台超という公開値は強い一方、stera pack単体の契約数ではありません。初年度だけでなく2年目以降の月額、銀行別振込手数料、プラン条件まで含めて判断します。

THE1000 EVIDENCE TIERA

根拠が厚い6項目中5〜6項目を確認

商品・サービスの優劣ではなく、公開時点で確認できた根拠の厚みです。
30万台超stera terminalシリーズ累計設置台数根拠充足度 5 / 6シリーズ全体の設置台数で、stera pack単体の契約数や現在の稼働台数ではありません。
  • 決済、顧客向け画面、レシートプリンターを一台へまとめられる
  • 初年度のサービス利用料は0円、通常は2年目から月3,300円。条件により無料継続あり
  • 三井住友銀行への振込は0円、その他の銀行は1回220円
  • コード決済の加盟店審査は、公式が3か月以上かかる場合を案内している

01

30万台超はシリーズ全体の設置実績

三井住友カードの公式サイトでは、stera terminalシリーズの累計設置台数が30万台を超えたと公表しています。国内店舗で端末が広く設置された根拠として評価できます。ただし、この数字はstera packだけでなくシリーズ全体を含み、契約件数や現在の稼働数とは一致しません。

THE1000は、この数字だけで最も選ばれているとは断定しません。30種類以上の決済に対応する仕様、二画面端末、料金と振込条件が公開されている点を合わせて比較します。レビュー増加率や解約率は確認できないため、根拠の限界として明示します。

02

二画面・プリンター内蔵で、レジ周りをまとめる

stera terminalは、店舗スタッフ側と顧客側の二つの画面を備え、決済とレシート印刷を一台で扱います。顧客自身が画面操作できるため、カードや暗証番号をスタッフへ渡す場面を減らせます。30種類以上の決済方法に対応しますが、利用したいブランドの審査が完了する時期は同じとは限りません。

サポートは24時間365日で、故意や過失でない故障では交換や修理を無償と案内しています。レシート用ロール紙も無料です。端末単価だけでなく、夜間営業の有無、障害時に店舗スタッフだけで復旧できるかを含めると、サポートの価値を比較しやすくなります。

03

初年度0円ではなく、2年目以降で比較する

サービス利用料は初年度0円で、通常は2年目から月3,300円です。年間キャッシュレス売上が3,000万円以上になるなど所定の条件を満たす場合は、2年目以降も無料になる案内があります。申込時点だけでなく、2年目の通常費用を年間39,600円として比較表へ入れます。

スモールビジネスプランではVisa・Mastercardが1.98%、JCBなどが2.48%、その他の対象決済が3.24%。スタンダードプランではVisa・Mastercardが2.70%、その他は3.24%です。スモールビジネスには業種や売上規模などの条件があり、Visa・Mastercardの年間売上が一定額を超える場合の扱いもあります。

項目スモールビジネススタンダード
Visa・Mastercard1.98%2.70%
JCBなど2.48%3.24%
その他の対象決済3.24%3.24%
サービス利用料初年度0円・通常2年目から月3,300円同左

04

入金回数を選べるが、他行は1回220円

入金サイクルは複数から選べます。三井住友銀行を振込先にする場合の振込手数料は0円、その他の銀行は1回220円です。入金回数を増やすほど、他行では年間の振込手数料が増えます。資金繰りの速さと手数料の両方で選んでください。

また、公式はコード決済の加盟店審査に3か月以上かかる場合があると案内しています。開店日にすべての決済手段を揃える必要がある店舗は、カードとコード決済の審査完了を別々に見込み、余裕を持って申し込みます。

05

THE1000の判断:一体型とサポートを重視する店舗向け

30万台超のシリーズ設置実績、端末仕様、サポート、料金の公開範囲から、stera packには比較候補として十分な根拠があります。固定レジで会計件数が多く、紙レシートと夜間サポートを重視する店舗では、一体型端末の価値が出やすいでしょう。

一方、イベントへ持ち出したい、固定費を完全に0円にしたい、他行への頻繁な入金が必要な店舗には別サービスが合う場合があります。初年度無料だけを見ず、2年目の月額と銀行別手数料を含めた2年間の総額で判断するのが結論です。

BEFORE YOU USE

使い始める前の確認リスト

  • 30万台はシリーズ全体の設置数だと理解した
  • スモールビジネスプランの対象条件を確認した
  • 2年目以降の月3,300円を総費用に入れた
  • 三井住友銀行か他行かで振込手数料を試算した
  • コード決済の審査期間に余裕を持たせた
  • 持ち運びより固定レジの一体性を優先するか決めた

FAQ

よくある質問

stera packはずっと月額0円ですか?

通常は初年度0円、2年目から月3,300円です。年間キャッシュレス売上など所定条件で無料が続く場合があります。自店の適用条件を公式で確認してください。

30万店がstera packを使っていますか?

いいえ。公表値はstera terminalシリーズの累計設置台数30万台超です。stera pack単体の契約店舗数ではありません。

申込み後すぐQRコード決済も使えますか?

決済方法ごとに審査があります。公式はコード決済の審査に3か月以上かかる場合も案内しているため、開店直前の申込みは避けた方が安全です。

PRIMARY SOURCES

参照した一次情報

内容は以下の運営会社・関係機関が公開する一次情報を確認して作成しました。サービス固有の条件は、利用前に各事業者の最新情報をご確認ください。

  1. stera pack 公式サイト三井住友カード/確認日 2026年8月28日
  2. stera pack 料金・入金・サポート三井住友カード/確認日 2026年8月28日